2017-11-19 ■ 『愛と励ましの言葉366日』 11月19日 一人で生まれ、一人で死んでいかなければならない人間は、その生涯の間、触れ合いを求め続けて生きている。 その触れ合いが、絶えず新鮮であるためには、ふれあえるだけの近さと共に、触れ合いが実感として、感じられる距離も無ければならない。 『愛と励ましの言葉366日』渡辺和子著 PHP研究所発行